• 契約書セミナーで講師を務めました

    年明けから様々なところで出張セミナーを実施しています。その一環で、3月6日に、顧問先企業の従業員の方向けに「契約書作成の基礎と実務」というセミナーを実施しました。

    数十人もの従業員に加えて役員各位も参加されるということで、いつもにも増して気合を入れて準備してセミナーに臨みました。具体的な内容は以下のとおりです。

    ・契約とは何か、契約書とは何か
    ・契約内容はどうやって決まるのか
    ・契約で決めていない事項はどう対応すればよいか
    ・なぜ契約書を作成するのか
    ・契約書の形式と体裁
    ・契約書の作成手順
    ・契約書チェックのポイント
    ・注意すべき言い回し

    上記のような点について、自信を持って回答できるでしょうか?考えてみると、大企業の法務部でもない限り、契約について特段の知識もノウハウも無いまま契約書の作成に関与することになったという方が殆どなはずです。そうした場合でも、大抵は経験を積むうちに契約書作成の勘所がわかってくるものですが、やはり基本部分について本質的な理解をしていないと、契約書の作成や修正を通じて本当の意味でのリスク回避をすることは困難でしょう。

    本ブログの「法務研究室」では法律実務に関する様々な記事を載せていますが、その中でも特にアクセス数が多いのは契約書に関する記事だったりします。それだけ契約書について悩みを抱えているビジネスパーソンが多いということなのだと思います。

    今後も、契約書の悩みを解消する伝道師としてセミナー行脚を続けたいと思います。うちでもセミナーをやってほしい!という方(法人、個人を問いません)は、問い合わせフォームからご連絡ください。