• 中原大学(台湾)で講演を行いました

    12月11日、台湾の中原大学で学生向けのon line講演を行いました。

    中原大学法学部(財経法律学部)の陳櫻琴教授には、台湾留学時代に大変お世話になりましたその陳教授の打診を受けて、昨年末、中原大学の学生向けに初めて中国語での講演を行ったことは、以前の記事でご紹介しました。

    大変光栄なことに今年も同様の要請をいただき、またしても臨時講師として講演を行うことになりました。昨年は日本で撮影した講義動画をweb配信する形でしたので、今年は現地で生講演を実現したいと意気込んでいたのですが、残念ながら日程調整がうまく行かず、今年もwebカメラ越しのon line講演となってしまいました。

    今回のテーマは「社会における法律家の役割」。人前で中国語で講演するのも何度目かになりますので、一頃に比べると大分落ち着いて話すことができました。仕事や留学を通して感じたことをざっくばらんに話すことを心がけたのですが、若く優秀な学生たちへの期待から、少々説教臭い感じになってしまった気もしています(反省)。質疑応答の時間に様々な質問をいただき、話の内容自体には関心を持ってもらえたことがわかり、正直ほっとしました。

    自分の思考を誰か伝えたければ、まず自分の頭を整理する必要があります。講師として人前で話すことは、実は自分にとって最大の学びの機会でもあります。来年も積極的に講義や講演の機会を作ってきたいと思います。あと、中国語ももっとレベルアップしなければ・・・!

    後日、タイトル画像のような立派な感謝状までいただいてしまい身に余る光栄です。改めまして、今回、特別な機会を与えてくださった陳教授、中原大学のスタッフ、そして私の話を聞いてくれた学生各位に心よりお礼を申し上げます。