• SEMICON Taiwan 2017 を見学してきました

    9月14日に、台北で開催中のSEMICON Taiwan 2017 に参加してきました。

    SEMICON Taiwan というのは、台湾で最大の半導体(semiconductor)関連の展示会です。毎年一回開催され、今年は9月13日から15日まで台北の南港展覧館で開催されました。私は、昨年から顧問先の半導体関連企業の台湾子会社の設立支援業務に従事していたのですが、今般、無事に会社設立に至ったことから、台湾の新会社オフィスを表敬訪問するとともに、同社にご案内いただき展示会を見学して参りました。

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    広大な会場の中には約1700のブースがところ狭しと展示されており、大変な熱気に包まれていました。来場者の目的は、商談、情報収集、(私のように)見学など様々で、世界各国から来た人たちが様々な言語でコミュニケーションしていました。面白いところでは、日本の沖縄県や大分県が地方公共団体としてブースを出店し、県内企業のアピールをしていたのが印象的でした。

    私は、半導体については全く知識はありませんが、シリコンをレーザー加工するための機械の部品とか、パッケージするための素材だとか、詳しい説明を聞きながら最新の科学技術や製品を見ているだけで、自然と未知の世界についての興味を掻き立てられ、子供の頃に科学館に行ったときのような高揚感を覚えました。また、顧問先の社長が目をキラキラさせながらを見ながら半導体の歴史や最近の半導体市場の動向などをお話しされているの見て、好きなことだからこそ情熱を注いて仕事を続けることができるのだと再認識しました。

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    こういった展示会は過去にも参加したことがありますが、当該分野の専門の方に解説していただきながらブースを見て回るというのは、遊園地のアトラクションを回るのにも似た面白みがあり、一般参加者としては最高の贅沢ではないかと思いました。正直、展示会の面白さにハマってしまいそうな気がしています。

    どんな展示会でも結構ですので、展示会に同行していただける方がいましたら、是非ご連絡ください。興味の赴くままに、一緒に展示会場を練り歩きましょう!